RSS

中国:南シナ海に「J11戦闘機」配備か、作戦空域の拡大図る

2015年6月26日(金) 12時32分(タイ時間)
【中国】中国による南シナ海の岩礁埋め立てで周辺国との緊張が高まるなか、軍事アナリストはこのほど、造成島の滑走路が完成した後、空軍主力の「殲11(J11)」が配備されるとの見方を示した。実現すると、南シナ海全域が作戦空域となる。

 中国ニュースサイトの環球網によれば、J11が配備されれば、現在の海南島基地に比べて作戦空域は段違いに拡大する。ただ、米軍機に比べて旧式のため、当初の用途は防衛用に限られるという。

 J11は旧ソ連製「Su27(スホイ27)」の模倣で、改良を重ねてきた。旧ソ連で設計されてから25年が経過し、開発当時の優位性はすでに失われている。だが、中国軍にとっては主力戦闘機。数百機が配備されている。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

【マレーシア、中国】一定の距離を保ちながらも、中国とマレーシアの艦船3隻が南シナ海・南沙諸島(スプラトリー諸島)の領海紛争エリアで対峙した。

【中国】南シナ海・南沙諸島(スプラトリー諸島)の領海紛争エリアで、中国が実効支配を強化しつつある。交通運輸部は26日、赤瓜礁(ジョンソン南礁)、華陽礁(クアテロン礁)に多機能灯台を建設すると宣言。着...

【中国】驚異的なペースで中国が各海域で島を造成しつつある。

特集



新着PR情報