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中国向け廉価モデルを18年投入、価格は108万円から=独VW

2015年6月30日(火) 13時36分(タイ時間)
【中国】独フォルクスワーゲン(VW)のマーティン・ウィンターコーン最高経営責任者(CEO)はこのほど独メディアの取材に対し、2018年をめどに中国市場向けに廉価モデルを投入する計画を明らかにした。

 スポーツ多目的車(SUV)、セダン、ハッチバックなどをシリーズ展開する。価格は8000~1万1000ユーロ(約108万~149万円)を想定しているという。盖世汽車網が29日付で伝えた。

 廉価シリーズ向けコンポーネントを新たに開発し、コストの削減を図る。SUVやセダンにも対応する汎用部品とすることで、生産コストを抑える構想だ。

 当初の主要ターゲットは中国。将来的には、その他の国・地域向けの輸出も視野に入れる。特に潜在市場とみなすのは東南アジア。低価格車への需要高まりを受けて、同社は早くから東南アジアへの廉価・小型モデルの投入を検討してきた。かつては同市場攻略に向けてスズキとの提携を試みたが、交渉がまとまらず白紙に戻った経緯がある。

 中国向け廉価シリーズの生産を巡って、VWは2012年時点でその構想を明らかにしていた。当初は14年の投入を目指していたが、予定を4年繰り下げた形となる。
《亜州IR株式会社》

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