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中国:飲食店でガス爆発、残飯から発生したメタンガスに引火

2015年7月2日(木) 12時36分(タイ時間)
【中国】浙江省寧波市の東北料理レストランでこのほど、ガス爆発事故が起きた。事故の原因は、大量の残飯から発生したメタンガスと断定されている。店内はめちゃくちゃに破壊され、天井が吹き飛ぶほどの爆発規模だったという。銭江晩報が29日付で伝えた。

 事故発生当時、午後の休憩時間だったため、店内に残っていたのは2階で休憩する店主と、野菜の下ごしらえをする従業員1人だけだった。爆音を聞いて駆けつけた近隣住民が、消防隊員の到着を待たずに負傷した従業員と、さらなる引火の可能性がある店内のLPガスボンベを運び出した。

 しかし現場検証の結果、LPガスボンベやガスホース、ガスコンロなどにガス漏れの形跡はなく、電気製品から出た火花が下水管に堆積していた残飯から発生したメタンガスに引火して、爆発していたことが明らかとなった。「可燃性ガス検知機」の測定値は、下水口付近で濃度1.2%、下水道内部では同5%に達していたという。

 この店では毎日、客が残したスープ類を具材もろとも下水管へ流していた。店主は「これまでに1度も下水管の掃除をしたことがない」と語っている。
《亜州IR株式会社》

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