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日本人工場長がタイ人マネジャーに暴行 現場で八つ当たりなど日常化の疑いも

2015年7月9日(木) 12時03分(タイ時間)
防犯カメラに映っていた暴行シーンの画像
防犯カメラに映っていた暴行シーン
防犯カメラに映っていた暴行シーンの画像
防犯カメラに映っていた暴行シーン
防犯カメラに映っていた暴行シーンの画像
防犯カメラに映っていた暴行シーン
【タイ】東部プラジンブリ県カビンブリ郡で8日、日系工場勤務のタイ人マネジャー(49)が日本人工場長(50代)から複数回にわたって暴行を受けたという訴えが地元警察にあった。

 通常の叱責におさまらず、怒鳴る殴る蹴るといった言動が日常的にあったという。暴行の事実を隠すよう社員に強いた形跡があり、会社ぐるみでの口封じも疑われる。

 警察関係者によると、工場長や現法社長は調べに対して暴行はないと証言。一部始終が映された防犯カメラの映像が出てきても、工場長は「冗談だった」と否認を続け、現法社長は「今の工場長になって売り上げが伸びており、会社としては優秀な人材と評価している」と主張した。

 しかし、「工場長は手や足がすぐに出る」「週末のゴルフのスコアが悪いと月曜は現場で八つ当たりが始まる」「『オレとケンカするか』といつも絡んでくる」など、ほかの社員からも訴えが出たため、警察は工場長の言動は悪質性が高く、暴行が日常化している疑いもあるとして被害届を受理、今後の対応を検討している。
《newsclip》

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