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春の叙勲でタイ人医師が旭日双光章を受章 大使公邸で伝達式

2015年7月10日(金) 00時28分(タイ時間)
レヌー医師と佐渡島大使の画像
レヌー医師と佐渡島大使
旭日双光章伝達式の画像
旭日双光章伝達式
旭日双光章の画像
旭日双光章
【タイ】平成27年春の外国人叙勲で旭日双光章を受章したバンコク病院日本人クリニック医長・副医局長のレヌー・ウボン医師が8日、バンコク都内の日本大使公邸で勲章を伝達された。

 レヌー医師は日本の文部省による奨学金で京都大学医学部に留学し、卒業後、京大附属病院産婦人科で1年間研修した。医師としてこれまで17万人の患者を診療し、日本人患者も入所する高齢者向け介護施設をタイで先駆者として開設するなど多方面で活躍している。タイ国元日本留学生協会(OJSAT)でも中心的な役割を担っている。タイの医療発展への貢献と、タイと日本の医療分野での架け橋となる活動が、在タイ日本国大使館による叙勲推薦につながった。レヌー医師は2009年にも、日本人患者救援で日本の外務大臣表彰を受賞している。

 伝達式では、佐渡島志郎駐タイ日本大使がタイの医療技術とホスピタリティを高く評価、今後も積極的に支援していきたいと述べた。レヌー医師は家族、友人、病院、在タイ日本人による理解と支援なしに受章はあり得なかったと感謝の意を表した。
《newsclip》

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