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鉄板焼・大阪お好み焼専門店 ぼてぢゅう グループ MT TOKYO FOOD CO., LTD.

2015年7月24日(金) 15時07分(タイ時間)
ぼてぢゅう グループ MT TOKYO FOOD CO., LTD.の画像
ぼてぢゅう グループ MT TOKYO FOOD CO., LTD.
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ぼてぢゅう グループ MT TOKYO FOOD CO., LTD.
栗田 英人 氏 株式会社 東京フード/株式会社 大阪フード(ぼてぢゅう) 代表取締役社長(写真中央)
早水 由 氏 森友通商株式会社 常務取締役 (写真右)
川浦 重樹 氏 MT TOKYO FOOD CO., LTD. Managing Director (写真左)

大阪ご当地料理の「お好み焼」と「モダン焼」
タイの人々に受け入れられる「味」「価格」「ブランド」

――日本の「ぼてぢゅう」についてお聞かせください

 「ぼてぢゅう」は戦後の厳しい時代の1946(昭和21)年、食道楽の街で知られる大阪玉出で誕生しました。当時、お米の代用品として配給されていたメリケン粉は貴重な栄養源であり、水で溶いて素早く調理できることから、食糧難に苦しむ大阪で瞬く間に、お好み焼としての調理法が広まりました。

 急速に広まったお好み焼をさらに進化させたいという思いから、創業者が目を付けた商品がありました。当時、国民にとって高嶺(たかね)の花であり、日常では手に入らなかった「マヨネーズ」です。その頃は冷たいものにかける調味料として知られていました。創業者は、米国産の酸味を抑えた独特の風味のマヨネーズを一口味わったとき、お好み焼に合うとひらめきました。

 試行錯誤の末、お好み焼のトッピングとして店頭での発売にこぎつけました。お好み焼にマヨネーズをかけて提供しているといううわさが徐々に広がり、ある女性のひいきの店となりました。彼女は今も昔も女性の憧れであるタカラジェンヌの1人であり、これが大きなきっかけとなって当店の評判は瞬く間に大阪中に広がりました。

――御社の名物「モダン焼」は?

 戦後の混乱期を乗り越え、日本経済が飛躍的に成長を遂げた高度経済成長期にモダン焼は生まれました。戦争でゼロになった街や産業を復活させるため、国民は日夜仕事に追われていました。若い労働者が多くいたこともあり、当時は安くてボリューム感のあるメニューが人気を博していました。お客様のニーズにお応えすべく、新規メニューを考案していた中で生まれたのが、従業員のまかない飯からヒントを得た、お好み焼と焼そばの両面の要素を凝縮したのが「モダン焼」です。

 焼きそばの作る音、食べる音のにぎやかさを「動」に例えると、お好み焼は作る音も食べる音も「静」。奏でる音、香り、味、異なった魅力をもつ2つのメニューの両方を楽しむことができます。昭和の時代に生まれた、大阪を代表するご当地メニューとして、また五感を楽しむ料理メニューとしても今や国民に広く愛されています。

 当店は以降、大阪のご当地料理であるソース料理の普及定着に尽力。大阪の味を一人でも多くの皆様に召し上がっていただきたいとの思いから、 多くの方々が利用される商業施設を中心に店舗展開を行ってきました。現在は国内75店舗、海外はシンガポール、台湾、韓国、そして4カ国目のタイに6店舗を展開しています。

――タイ進出に至った経緯をお聞かせください

 タイで2013年1月に開催された経済産業省主導によるクールジャパン事業の一環として、エカマイゲートウェイで開催された「Japan Food Culture Festival 2013」のコンソシアムのメンバーとして出店いたしました。初日オープン時から行列ができるほど大盛況となり、イベント終了まで連日その勢いを持続することができました。また、同年10月、サイアム・パラゴンのグランドフロアで開催された「NIHON MATSURI」に出店。このイベントを通じて、商品の味・価格・ブランドと共にタイの人々に受け入れられるとの確信に変わり、タイ進出の決断に至りました。

 2015年、「ぼてぢゅうグループ」(大阪市西成区)と森友通商株式会社(東京都中央区)が「MT TOKYO FOOD CO., LTD.」を設立。タイで今後フランチャイズを含む店舗を展開していきます。

 大阪本店で2カ月間みっちりと研修を受けたタイ人料理人が誠意を込めて焼きあげます。創業以来70年続くオリジナルソースを日本から輸入、タイでも変わらぬ「味」を提供いたします。

――今後について

 「お好み焼」「モダン焼」は日本国民に広く愛され、単なる「メニュー」ではなく「食文化」として発展してきました。私たちの日本での原点と歴史を力に、タイで挑戦していきたいと思っております。今日の「1食」がタイの人々の生活に根付き、10年後に「食文化」として発展を遂げればと思っております。

 都内スクムビット通りソイ26の日本街の第1号店は、ASEAN戦略拠点として開店。より多くのタイ人およびバンコク在住日本人にお越しいただきたく思っております。今後は日本人が多く住むエリア、東部チョンブリ県シラチャなどタイ国内に50店舗の展開を予定しています。

――ありがとうございました

株式会社東京フード(ぼてぢゅう) (本社)
住所:〒153-0043東京都目黒区東山1-6-1エスビル5F)
電話:+81-3-5721-3995 ファクス+81-3-5721-4001
ウェブサイト:http://www.botejyu.co.jp/

MT TOKYO FOOD CO., LTD.(本社)
住所:56 Yada Building, 8th Fl., Room 801, Silom Rd., Suriywongse, Bangrak, Bangkok 10500
電話:0-2652-3022 ファクス:0-2652-3011
Eメール:kawaura.moritomo@gmail.com ウェブサイト:www.moritomo.co.jp
《newsclip》


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