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東芝、シンガポールの鉄道車両に駆動システム

2015年8月5日(水) 01時37分(タイ時間)
【シンガポール】東芝は3日、シンガポールの鉄道事業者SMRTのC651系車両19編成向けに、永久磁石同期モーター(PMSM)を用いた駆動システムを2016年から納入すると発表した。

 シンガポールのジュロン・イースト―マリーナベイ間(約45キロ)とジュークーン―パシリス間(約57キロ)の路線を走行する更新車両に搭載する。

 PMSMは回転子に永久磁石を用いることで、97%以上の高いエネルギー効率を達成。モーター内部の発熱量が減るため、モーター内部を密閉して自己放熱によって本体を冷やす「全密閉・自冷式」の冷却方式の採用が可能となり、騒音の低減、メンテナンスの簡素化を実現した。

 東芝は2013年7月に、SMRTのC151系両の駆動システムを396車両分受注している。
《newsclip》

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