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中国:空軍主力「殲-10」に対イラン輸出観測、24機で10億米ドル

2015年8月6日(木) 02時00分(タイ時間)
【中国】中国空軍の主力戦闘機「殲-10」(J-10/F-10)が初めて海外輸出される見通しだ。買い手はイラン政府。1機当たり4000万米ドルに設定する。10億米ドル近くで24機が売られる見込みという。台湾の中時電子報が4日付で伝えた。

 イランは現金を支出しない。代わりに最大油田のアザデガン油田の20年採掘権を与える。イラン南西部のアザデガンは埋蔵量260億バレル。イラクとの国境地帯に位置する。両国の利害が一致する形。中国は長期にわたるエネルギー資源を確保し、イランは武器を手に入れる。

 アザデガンは2004年2月に、日本企業グループ(国際石油開発帝石)が開発権益75%を取得した。ただ、米政府による経済制裁に同調し、2010年に全権益を放棄した経緯がある。

 「殲撃10」は成都飛機工業集団公司の前身である第611航空機設計研究所が開発。輸出名として「F-20」が付けられている。航続距離は最大2940キロ。
《亜州IR株式会社》

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