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バンコク都心で爆弾爆発 16人死亡、88人負傷 死傷者に中国人か

2015年8月17日(月) 23時22分(タイ時間)
爆発現場の画像
爆発現場
写真、齋藤正行
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爆発現場
写真、齋藤正行
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爆発現場
写真、齋藤正行
【タイ】タイ警察の発表によると、17日午後7時ごろ、バンコク都心ラチャプラソン交差点の観光名所「エラワンの祠」で爆弾が爆発し、少なくとも16人が死亡、88人が負傷し、自動車、バイクなど数十台が破損した。

 警察は死傷者に外国人が含まれるかどうか明らかにしていないが、テレビ報道によると、タイ人のほか、中国人、フィリピン人が死亡した。

 ラチャプラソン交差点はバンコク伊勢丹が入居するショッピングセンター(SC)「セントラルワールド」、「ゲイソンプラザ」といったSCが立ち並ぶタイ最大規模のショッピング街で、外国人旅行者も多い。

 タイでは2006年からタクシン元首相派と反タクシン派の政治抗争が続き、バンコクで大規模なデモ、治安部隊とデモ隊の衝突、爆弾テロなどが度々起きている。2014年1―3月にはバンコク都心部を反タクシン派のデモ隊が占拠し、同年5月、軍事クーデターでタクシン派政権が崩壊した。以降、軍事政権が続いている。

 今年2月には今回の現場から数百メートル西の高架電車BTSサイアム駅で時限爆弾が爆発し、1人が軽いけがをした。犯人は捕まっていない。 

 また、マレーシア国境のタイ深南部では、タイからの分離独立を求めるマレー系イスラム武装勢力による銃撃・爆破テロが頻発。今年4月にはタイ南部の人気リゾート、サムイ島のSC「セントラルフェスティバル・サムイ」の地下駐車場で爆弾が爆発し、タイ人6人とイタリア人少女の計7人が負傷した。
《newsclip》

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