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中国:満員バスで小型犬が座席占領、飼い主「犬の運賃も払った」

2015年8月24日(月) 14時21分(タイ時間)
【中国】満員のバス車内で1人分の座席を占領して小型犬を座らせた飼い主の乗客が、「犬の運賃も支払った」と開き直り、強情に席を譲らなかったという珍事が発生した。

 18日朝のラッシュアワー時、重慶市の路線バス車両で起きた一幕だ。重慶商報が19日付で伝えた。

 同珍事は、居合わせた乗客が「犬は人間よりも尊いようだ」とコメントをつけて、ネットへ投稿した写真によって明らかとなった。2人掛け座席の窓側に小型犬を座らせた50代とみられる飼い主の女性は、「犬を抱いて席を空けてほしい」という複数の乗客の働きかけに対し、「犬の運賃も支払った。犬は1人分の座席に座る権利がある!」と言い放って背を向け、その後下車するまで、一切の言葉に耳を貸さなかったという。

 しかし、バス会社の発表によると、小型犬はファスナー付き布バッグに入れられた状態で車内へ持ちこまれた。運転手は、飼い主の女性が下車するまで、その事実を知らなかったという。バス会社代表者は、「同種のトラブルは、毎月3、4件発生している。ペットの持ちこみを拒否された乗客が、運転手の態度が悪いといって、苦情の電話をしてくることもある」と語った。

 同市運輸管理局の担当者は、「公共交通機関に無断でペットを持ちこんだ場合は、条例により100人民元(約1900円)以上1000人民元(約1万9000円)以下の罰金刑が科される」と説明。警告を発している。
《亜州IR株式会社》

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