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新下水処理場向け技術の実証プラント 三菱重工など、シンガポールで建設

2015年9月8日(火) 00時25分(タイ時間)
【シンガポール】シンガポール公益事業庁と三菱商事、三菱重工業は同庁が新設するトゥアス新下水処理場の下水処理コストの低減とエネルギー効率の向上に向け、先進の水処理・再利用技術を導入した総合実証プラントを建設することで合意し、7日、契約を締結した。

 総合実証プラントはシンガポール中西部のウルパンダン下水処理場内に建設する。処理能力は日量1万2500立方メートル。既設の下水処理場と異なり、オペレーターによる常時監視を必要としない完全自動化プラントとなる。

 三菱重工のシンガポール法人が三菱商事と連携し、実証プラントの設計、調達、建設、試運転からプロジェクト運転段階のサポートまで手がける。2017年2月完成の予定。
《newsclip》

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