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中国:闘犬のヤミ賭博を摘発、参加者には13歳の少年も=四川

2015年9月8日(火) 13時28分(タイ時間)
【中国】四川省遂寧市でこのほど、闘犬賭博場を違法開帳していた胴元一味が逮捕された。賭博参加者のなかには、13歳の少年もいたという。華西都市報が8月30日付で伝えた。

 現地警察の発表によると、ヤミの犬賭博が開かれていた場所は、同市を流れる長江支流の川「フウ江」に浮かぶ中洲の島「小河洲島」内の廃墟。賭博参加者は、盆が敷かれる毎週末、渡し船に乗って島へ上陸していた。

 廃墟のフェンス内に2匹の犬が放たれ、外周を興奮した大勢の参加者が取り囲む。犬の体格や対戦相手を考慮して主催者がオッズを発表。参加者は、それぞれ5000人民元(約9万4000円)、8000人民元(約15万円)、1万人民元(約18万7000円)の3段階に設定された賭け金をベットする。勝敗の判定が下ると、オッズに照らして、「テラ銭」を引いた配当金が支払われる――という仕組みだ。

 市民の情報提供を受けた警察が現場へ踏みこんだ際、賭博参加者のなかには、13歳の少年も含まれていた。暴力的な噛み合いが展開され、血のにおいが立ちこめる賭場に萎縮する様子もなく、少年は興奮してベットした犬の名を叫んでいたという。

 警察は胴元一味の身柄を拘束するとともに、この賭場を封鎖。踏み込んだ捜査を行っている。
《亜州IR株式会社》

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