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中国:広東省陸豊で反原発運動、村民が土地収用などに抗議

2015年9月16日(水) 00時45分(タイ時間)
【中国】原子力発電所の建設に絡んだ土地収用などをめぐって、広東省陸豊市で村民が抗議活動を展開している。

 陸豊市碣石鎮の上林村では、すでに「広東省陸豊1期」の原発プロジェクトが着工された。多くの村民は、原発の安全性を疑問視。または土地収容の賠償額が低すぎると訴え、連日で抗議活動を実施している。複数の中国メディアが14日付で伝えた。

 12日は2回にわたって、警察約2000人が警察犬を伴って入村。反対派住民を武力で鎮圧した。「社会秩序を乱した」とする容疑で村民19人が逮捕されている。

 これら村民について、当局は「道路を封鎖し、工事車両の通行を妨げた。国家重点プロジェクトの推進を妨害したうえで、巨額の賠償金支払いを求めている」と断じている。
《亜州IR株式会社》

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