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ホテルでの窃盗、麻薬、レンタルジェットスキー 在タイ大使館が日本人旅行者に注意

2015年9月21日(月) 00時36分(タイ時間)
【タイ】在タイ日本大使館は18日、連休でタイを訪れる日本人旅行者に対し、ホームページと電子メールで、タイでの注意事項を伝えた。内容はパスポートの管理、タイ入国時の免税枠を超えた酒やたばこへの高額の罰金、観光客を狙った犯罪の手口など。

 タイ国内に免税で持ち込めるのは、紙巻きたばこ200本(葉巻などの場合は250グラム)まで、酒1リットルまでで、規定を超える量を所持していた場合、すべて没収の上、多額の罰金が科される。摘発を不服として罰金支払いを拒否した場合や罰金が払えない場合には裁判となり、その間、身柄を拘束されることもある。

 タイではひったくり、スリ、置き引きといった一般的な犯罪のほか、ホテル室内での窃盗も度々起きている。外出中にホテル室内に置いておいた財布から現金、クレジットカードを盗まれたり、旅先で知り合った人を部屋に入れた際に貴重品を盗まれるというもので、大使館は「ホテル室内でも油断しない」「貴重品は常に身につける」「保管場所を常に把握する」よう呼びかけた。また、ホテルのセーフティボックスも「必ずしも安全ではない」と指摘した。

 大使館はまた、麻薬関連のトラブルについても注意を呼びかけた。タイ警察が観光スポット、繁華街、有名ビーチリゾートなどで違法薬物の取り締まりを強化しているとして、親しげに近付いて来る人物から「怪しい錠剤」「乾燥した植物の葉」などを購入しない、無料でも受け取らないよう警告した。

 レンタルジェットスキーやレンタルバイクをめぐるトラブルも紹介した。サムイ島、プーケット島、パタヤといったリゾート地で、バイクやジェットスキーをレンタルし、返却した際に、傷がついたとして多額の「修理費」を請求されるケースが後を絶たないと指摘。特にパタヤが危険だと警告した。
《newsclip》

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