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中国機械工業と米GEが戦略提携、アフリカ発電事業で協力

2015年9月22日(火) 12時46分(タイ時間)
【中国】中央企業(中央政府に直属する大型国有企業)の中国機械工業集団有限公司は17日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)と戦略提携を組むと発表した。

 アフリカを中心に、クリーンンエネルギー事業を展開していく計画。まずケニアの風力発電プロジェクトで協力する。中国新聞網などが伝えた。

 ケニアでは、総容量102メガワットの発電基地を整備する。同プロジェクトは、米国が総額70億人民元を投じる「パワー・アフリカ」プログラムの一角を成す。

 中国機械工業集団は主に建設を請け負う。一方のGEは、発電機、機械設備、部品、技術支援、人材育成を受け持つ。

 両社はすでに、アフリカのほか、アジア、ラテンアメリカの基礎インフラプロジェクトを共同で推進した実績がある。

 アフリカを歴訪していたオバマ米大統領は13年6月、南アフリカのケープタウン大学で演説。アフリカのさらなる成長に向けた電力整備のため、米政府が70億ドルを出資すると表明した。サブサハラ(サハラ砂漠以南のアフリカ)の電力普及を倍に伸ばす「パワー・アフリカ」政策を導入すると宣言した。
《亜州IR株式会社》

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