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三菱重工、マレーシアでMLFF方式ETC実証試験

2015年10月5日(月) 00時18分(タイ時間)
【マレーシア】三菱重工業は1日、高速道路の複数車線を減速せずに走行する車両に課金できるマルチレーン・フリーフロー(MLFF)方式のETC(電子料金収受システム)の実証試験をマレーシアで開始した。

 マレーシア政府の協力のもと、同国のITS(高度道路交通システム)関連企業タッチアンドゴーおよびクアトリズの2社と共同で取り組む。マレーシア政府は2018年のMLFF導入をすでに決めており、同年の実用化を目指す。

 マレーシア科学技術省傘下企業の敷地に設置した実証設備で、マレーシア特有のナンバープレートに合わせたチューニングや、さまざまな気象条件でのデータ収集などを行う。2016年には、実際の高速道路でモニター車両による実証を予定。MLFFの技術による駐車料金の支払い、車両の走行管理、自動車税管理の効率化など、高速道路の課金以外の幅広いITSアプリケーションへの応用を検討する。
《newsclip》

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