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中国:ニセ薬1億粒を製販、広州で巨大ネットワーク一斉摘発

2015年10月5日(月) 13時40分(タイ時間)
【中国】広東省広州市の警察当局はこのほど、ニセ薬を大規模に製造・販売していた犯罪ネットワークを摘発したと発表した。2014年以降、1億粒以上のニセ薬がインターネット上で販売されていた。羊城晩報が伝えた。

 摘発されたのは、2つの販売グループと5つの製造グループで、計17人が身柄を拘束された。製造グループの拠点からは、ニセブランドの薬154万粒、空のカプセル352万個、ペニシリン系の抗生物質のアモキシシリンが2830個押収された。

 調べによると、これら7つの組織は互いに連携してニセ薬を販売。ニセ薬の輸送については、自動車部品に偽装したり、タイヤの中に隠したりして運んでいた。主な販売エリアは、北京市や安徽省。海外でも売っていた。製造原価は1粒当たりわずか数角(1角=0.1人民元)という。
《亜州IR株式会社》

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