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きしむタイ経済 世銀が成長率見通し大幅下方修正

2015年10月7日(水) 00時08分(タイ時間)
【タイ】世界銀行は4日に発表した東アジアと太平洋地域の経済見通しで、2015年と2016年のタイの国内総生産(GDP)伸び率見通しを、それぞれ4月時点の3・5%、4%から、2・5%、2%に下方修正した。

 家計消費と民間投資の回復が遅く、輸出も伸び悩んでいると指摘。中国経済の減速が予想を上回れば、景気がさらに打撃を受けると分析した。

 タイのGDP伸び率は2013年2・8%、2014年0・9%だった。

 タイ以外の東アジア諸国の2015年と2016年のGDP伸び率見通しは▼中国6・9%、6・7%▼インドネシア4・7%、5・3%▼マレーシア4・7%、4・7%▼フィリピン5・8%、6・4%▼ベトナム6・2%、6・3%▼カンボジア6・9%、6・9%▼ラオス6・4%、7%▼ミャンマー6・5%、7・8%――など。
《newsclip》

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