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中国:北京の「屋台街の味」に変化、地元民の足遠のく

2015年10月7日(水) 13時31分(タイ時間)
【中国】大都市化・国際化が進む北京の街から、昔なつかしい「本場の味」がまたひとつ失われつつある。

 北京の観光名所で、故宮の東・王府井の西に並ぶ屋台街 「東華門夜市(とうかもんよいち)」の味が観光客向けの“ファストフードまがい”になってしまったという。北京青年報が5日付で伝えた。

 ムカデの丸焼き、クモの姿焼き――夜市に並ぶこうしたゲテモノ料理は、夜市の“売り”でもあった。北京の家庭料理で、牛や羊の胃を細く刻んで、熱湯にさっと通して味付けをした「爆肚児」も看板メニューのひとつだ。

 今でもこうした屋台街のメニューは変わらない。ただ、以前の“本当の味”を知る北京人は、屋台街を訪れることがほぼなくなった。かつて店でアルバイトをしていただけの、市外出身者が作り手となるなか、“昔ながらの味”が忘れられている。

 ある専門家は、昔の味を守るためには、外部の業者に対する参入規制や政府による支援策、北京ならではの軽食の積極的なPRが必要だと提言している。
《亜州IR株式会社》

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