RSS

中国:国慶節の上海で日本渡航が人気、7割増の4万8200人に増大

2015年10月8日(木) 14時08分(タイ時間)
【中国】今年の国慶節連休(10月1~7日)は、上海の出境旅行者にとって日本が最大の渡航地となった。

 上海各港からの日本向け出国者数は、1~6日の累計で前年同期比68.53%増の4万8200人に拡大。出境者全体の21.4%まで上昇したという。上海辺境検査部門の統計データとして、中国新聞網が7日付で伝えた。

 上海各港の入出境者数は、6日間の合計で前年同期比12.73%増の合計63万5200人。1日当たり平均で10万5900人に上る。査証免除やランディングビザ待遇の国が増えるなか、海外渡航熱が一段と盛り上がった。6日間の出境者数は33万900人を数える。うち中国籍者は22万5200人(68.06%)に達した。渡航先については、日本のほかタイ(↑42.86%)も人気となっている。半面、香港、マカオは低調に推移した。

 紅橋空港の当局によると、日本、韓国、台湾からの到着便は、ほぼ満席の状態。6日単日の帰国者数は、平日より2割増えた。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

【アジア】日本政府観光局(JNTO)によると、8月に日本を訪れた外国人(推計値)は前年同月比63・8%増の181万7100人で、8月として過去最高だった2014年を70万8000人上回った。

【タイ、インドネシア、中国】東日本旅客鉄道(JR東日本)はタイ、インドネシア、中国からの訪日旅行者誘致の強化に向け、タイ、中国の旅行会社と業務提携する。

【タイ】東武トップツアーズ(東京都墨田区)は7月1日付でタイに合弁会社を設立し、タイ人の訪日旅行事業に参入する。2016年の取扱額約6200万バーツ(約2・2億円)を目指す。

特集



新着PR情報