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「得失精査」「結論急がず」 タイ首相、TPP加入で

2015年10月13日(火) 21時06分(タイ時間)
【タイ】タイ軍事政権のプラユット首相は13日の閣議後の記者会見で、日米など12カ国が大筋合意した環太平洋経済連携協定(TPP)について、加入した場合の得失を精査するよう関係機関に指示したことを明らかにした。

 民間企業がTPPに強い関心を示しているためと説明。結論は急がないとも述べた。

 タイ政府はこれまで、TPPに消極的で、米国による加入への呼びかけに応じていなかった。しかし、8月に入閣したソムキッド経済政策担当副首相がTPPに前向きな姿勢をみせ、風向きが変わりつつあるようだ。
《newsclip》

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