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中国:大手メーカーのニセモノ乾電池が爆発、北京で男性負傷

2015年10月16日(金) 14時35分(タイ時間)
【中国】世界5大アルカリ電池メーカーの一角を占める南孚電池公司(福建省)のニセモノ乾電池が市場に出回っている。中国の北京市では、おもちゃの電池を抜こうとしたところ、いきなり電池が爆発。目に破片が入り、男性が負傷する事故が起きた。京華時報が14日付で伝えた。

 問題の電池は、大型スーパーで売られていたもの。爆発の3日前におもちゃに装着した。購入した際、電池の底には南孚電池公司の商標が印字されていたという。

 被害に遭った男性が爆発した電池の写真をとり、南孚電池公司に連絡したところ、担当者は「底の商標がない」と指摘し、「ニセモノ」と判断した。ニセモノ製品の商標は後付けのため、爆発の際に飛散したとみられている。

 男性は爆発の際、メガネをかけていたため、大事には至らなかった。ただ、目に入った破片は、水で流そうとするとかえって痛みが増し、麻酔をかけてようやく取り除けたという。
《亜州IR株式会社》

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