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中国:中強光電の南京バックライト工場閉鎖、「iPad」販売不振が波及

2015年10月27日(火) 22時30分(タイ時間)
【中国】米アップル向け出荷の減少が響いて、台湾資本の中国エレクトロニクス子会社が工場閉鎖を決めた。年末までに生産を終える予定。「iPad」のディスプレイ需要が細ったためという。毎日経済新聞が27日付で伝えた。

 中強光電公司(本社:新竹市新竹科学工業園区)の南京生産子会社、サン宇光学(南京)公司はこのほど、法に基づいた清算の手続きに入ると宣言。生産停止に踏み切ると正式に対外公表した。南京市江寧経済技術開発区嘉盛IT工業園に工場を構えるサン宇光学(南京)は、大・中・小型の液晶(LCD)バックライトモジュール生産設備を保有。従業員1500人を雇用していた。

 資料によると、グループ従業員が9万3000人を数える中強光電は、DLP方式プロジェクターとバックライトモジュールで世界最大手メーカー。韓国LGディスプレイ、韓国サムスン電子、台湾友達光電(AUO)、台湾群創光電(イノラックス)、台湾瀚宇彩晶(ハンスター)などと取引関係を持つ。中国では、今回解散する南京のほか、蘇州、昆山、寧波、上海、広州に生産基地を擁する。

 IDCの調査によると、今年第2四半期の「iPad」世界販売台数は、前年同期比で17.9%減少。6四半期連続のマイナス成長を余儀なくされたという。
《亜州IR株式会社》

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