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中国:代理出産の赤ちゃん、「実子でない」と引き取り拒否

2015年11月5日(木) 13時23分(タイ時間)
【中国】広東省広州市でこのほど、代理出産で生まれた双子の赤ちゃんが仲介業者によって売りに出されるという事件が起きた。赤ちゃんはDNA鑑定の結果、受精卵を提供した夫婦から「私たちの子どもではない」と言われ、引き取りを拒否されていた。広州日報が2日付で伝えた。

 「なぜ受精卵の取り違えが起きたのか」「仲介業者は何をしていたんだ」「代理出産のしくみは一体どうなっているのか」――こうした疑問がインターネット上に数多く書き込まれている。

 2年前まで代理出産の仲介をしていたというある女性によれば、代理出産に対する当局の監視が近年厳しくなっているという。以前は技術のある医者が受精卵の移植手術を行っていたが、監視が厳しくなってからは医者が手を引き、ひどい病院では「学生のアルバイト」が手がけることもあるようだ。

 この女性は、「仲介業者の多くはカネだけが目当て。不妊症の患者や生まれる子どものことは、これっぽっちも考えていない」と憤りをあらわにする。仲介業者は100万人民元(約1900万円)の代金のうち、医者に6万人民元、代理母に20万人民元程度を支払い、残りを自分の取り分にしているという。
《亜州IR株式会社》

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