RSS

中台トップが7日に会談、1949年の分断後初

2015年11月5日(木) 13時24分(タイ時間)
【中国】中国の習近平・国家主席と台湾の馬英九・総統が今月7日、シンガポールで会談を行う。中国国務院台湾事務弁公室の張志軍・主任が4日発表した。

 トップ会談の実現は、1949年の中台分断後で初めて。中国、台湾それぞれの「領導人(=指導者)」という名義で会談し、両岸関係の平和的な発展について意見を交換するという。

 台湾の馬総統サイドとしては、来年1月の総統選挙を前に、中国との良好な関係をアピールする狙いがあるようだ。最新の世論調査では、馬総統が所属する与党・国民党の候補よりも、野党・民進党の候補が優位に立っている。

 一方、今回の両トップの会談により、経済交流の強化を後押しするような具体的な取り組みが発表されるかどうかは、現時点では未知数という。ただ、4日の中国本土マーケットでは期待を先取りする形で、台湾に面した福建省の地場銘柄が買いを集める展開となっている。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

【台湾】台湾台北市の地下鉄淡水信義線中山駅構内で20日午後9時ごろ、果物ナイフを持った男が乗客に切り付け、31~50歳の男女4人が重軽傷を負う事件が発生。駆け付けた駅員、警備員が男の身柄を確保した。

【タイ】タイのテレビ報道によると、19日、バンコク郊外のスワンナプーム空港で、手荷物受取所のターンテーブルから他人の荷物を盗んだ疑いで台湾人の男(37)が逮捕された。

タイ中部の台湾系PCB工場で火事newsclip

【タイ】12日、台湾のプリント基板(PCB)メーカー、競国集団(APCB)のタイ子会社APCBエレクトロニクス(タイランド)のタイ中部アユタヤ県バンパイン工業団地の工場で火事があり、従業員十数人が...

【中国】米菓・飲料メーカーの中国旺旺HD(151/HK)の傘下企業が、台湾で問題となっている違法な食用ラードを使用していたことが分かった。



新着PR情報