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14年に中国人5.6万人が韓国で整形手術、失敗例も増加傾向

2015年11月11日(水) 13時21分(タイ時間)
【中国】韓国で整形手術を受けた中国人が2014年に、5万6000人に達したことが韓国政府の統計で明らかになった。

 これと同時に、手術に失敗するケースも増えているという。中国ではこの10年間、整形手術による苦情が毎年約2万件に達していることが2012年のデータから分かっている。人民日報が伝えた。

 整形手術に対する意識の変化や技術の進歩などを背景に、比較的簡単にできる「プチ整形」を中心に施術を受ける人が増えている。同紙では、「決して非難されることではなく、個人の自由」としながらも、「“メスを入れる”決心をするならば、3つのリスクに注意すべき」と警告した。

 まず第1に、「以前より悪くなるリスク」。誰しも気に入らない部分を良くしたいと考えるが、手術にはやはりリスクが伴う。手術の結果、鼻がゆがみ、眼の位置が傾いてから後悔しても遅い。

 次に、「中毒になるリスク」。整形の効果が感じられず、数十回手術する人もいるという。最後に、「他人と同じような顔になるリスク」。皆が良いと感じる顔は「美の基準」ではあるが、それをモデルに“量産”されると、美しさの価値は低下する。個人の特長があってこそ美が増す――と同紙は指摘している。
《亜州IR株式会社》

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