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中国:アモイ国際郵輪センターで旅客3倍増、日本・台湾渡航が人気

2015年11月13日(金) 10時55分(タイ時間)
【中国】福建省の「アモイ国際郵輪センター」(アモイ国際客船ターミナル)が海外クルーズ拠点としての存在感を高めている。

 今年1月1日から11月1日にかけて延べ90回(前年同期比4倍)、客船が出航した。乗客数は3倍増の16万人近くに拡大している。アモイ出入境検験検疫局からの情報として、中国経済網が11日付で伝えた。

 うち半数を占める45回の目的地は台湾。高雄、花蓮、台中、基隆、澎湖島(澎湖県)を往復した。乗客数は8万1428人を数える。今年7月24日から10月末にかけては、台湾海峡を巡る澎湖島クルーズ便が毎週出航した。この大型客船は、クルーズサービス事業者の雲頂香港(旧麗星郵輪:678/HK)が運航する「スターリベラ号」。両岸を運航する初の定期航路だ。

 東北航路も人気が高い。特に日本には、35回も渡航した。訪問港は沖縄、鹿児島、長崎、熊本など。延べ6万5921人が日本を観光している。台湾、日本、韓国向けをはじめとして、中国人観光客の渡航目的は、島嶼観光、ショッピングが多くを占めた。
《亜州IR株式会社》

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