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住友化学、シンガポールで都市型農業研究開発

2015年11月24日(火) 16時43分(タイ時間)
【シンガポール】住友化学は24日、シンガポール農食品獣医庁と共同で、都市型農業の研究開発プロジェクトを開始し、23日にシンガポールで栽培施設の開所式を行ったと発表した。

 狭い国土の中で食料供給力を向上させるため都市型農業を支援しているシンガポール農食品獣医庁と、農業関連事業を世界的に展開する住友化学が共同で、日本の農業技術をベースにした新たな都市型農業システムの開発に取り組む。

 シンガポール都市部の建物屋上に農業用ハウスを設置し、太陽光利用型の養液栽培プラントによる葉物野菜の栽培実験を行い、従来の農法や既存の栽培システムと比べ生産性や品質の向上を目指す。栽培施設の敷地面積は233平方メートル。

 住友化学がプロジェクト全体を統括し、日本から、種子や養液栽培プラントなどで優れた技術を持つカネコ種苗と住友化学グループで農業用ハウスのノウハウを持つサンテーラが、シンガポールからは、シンガポール農食品獣医庁と高等教育機関のニーアン・ポリテクニックが参画する。
《newsclip》

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