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バンコクのデング熱感染1・7万人、タイ77都県で感染率18位

2015年11月25日(水) 14時49分(タイ時間)
【タイ】バンコク都庁によると、今年1月4日―11月14日に都内で報告があったデング熱、重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は1万6633人、死者は1人だった。

 人口10万人あたりの感染者数は292人で、タイの全77都県中18位。

 バンコクでは人気俳優のトリサディー・サハウォンさん(37)がデング熱に感染し、今月9日から都内の病院に入院。重症化し、21日、左の足首を切断する手術を受けた。

 タイ保健省によると、今年1月1日―11月22日に国内で報告があったデング熱、デング出血熱、デングショック症候群の患者数は11万7012人、死者は113人に上る。

 人口10万人あたりの感染者が最も多いのは東部ラヨン県で528人。次いで中部ペチャブリ県476人、ラチャブリ県470人、北部ウタイタニ県437人、東部プラジンブリ県383人。

 デング熱はデングウイルスを保有する蚊に刺されることで感染する。3―15日の潜伏期を経て、38―40度の発熱、頭痛、関節痛などが起きる。予防接種、特効薬は今のところない。
《newsclip》

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