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10月のタイ工業生産指数4・2%低下

2015年12月3日(木) 00時49分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行の月例経済報告で、10月の工業生産指数(MPI)は前年同月比4・2%低下した。

 業種別のMPIは「ハード・ディスク・ドライブ(HDD)」マイナス25・4%、「半導体」マイナス11・7%、「電気製品」マイナス4・8%、「自動車」プラス8・3%、「石油」プラス9・2%、「食品・飲料」マイナス0・4%、「繊維」マイナス6・7%、「衣料」マイナス17・3%、「セメント・建材」マイナス9・1%、「化学」マイナス9・7%、「ゴム・プラスチック」マイナス6・2%――。

 10月の民間消費指数(PCI)は前年同月比2・2%上昇、民間投資指数(PII)は1・5%上昇した。

 10月の名目農業所得は前年同月比10・5%減少。農業生産が4・8%減少、農産物価格が6・1%低下した。

 10月の景況感指数は50・2で、前月の47・3から上昇した。

 10月の外国人旅行者数は前年同月比1%増の222・9万人だった。8月にバンコク都心で起き死傷者約150人を出した爆弾テロ事件の影響で伸び率が大幅に鈍化した。客室稼働率は平均57・7%だった。

 10月の輸出は前年同月比8%減の182・9億ドル、輸入は21・3%減の139・6億ドル。経常収支は51・8億ドルの黒字だった。
《newsclip》

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