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中国:チャンネル争いで“マジギレ”、男性が異物飲み込む騒ぎ

2015年12月7日(月) 18時56分(タイ時間)
【中国】湖北省武漢市で、“キレやすい”男性の胃の中から、2年前に飲み込んだとみられるライターが見つかり、医者が緊急手術で取り出すという騒ぎが起きた。ライターは全部で3個見つかったという。楚天都市報が伝えた。

 この42歳の男性は、職場の仲間から「キレ男」と呼ばれていた。性格はきわめて幼稚で、怒りなどの衝動を抑えることができない性格だったという。

 男性は先週末、妻や子どもとテレビのチャンネル争いでけんか。いつものように激高した彼は、「稼ぎが少ないとバカにしやがって。死ねばいいんだろう」と叫ぶと、手元にあったピンセントを突然飲み込んだ。驚いた妻はすぐに病院に連れて行こうとしたが、男性はこれを拒否。翌日になってようやく落ち着きを取り戻し、妻と一緒に病院に向かった。

 医者は胃カメラを使ってピンセントを取り出したが、このほかにも3個のライターが見つかった。担当した医者によると、「ライターの金属部分が内臓に刺さり、大出血につながる恐れもあった」という。

 専門家は男性のこうした行動について、「境界性パーソナリティ障害」の可能性を指摘。衝動的に自己破壊的な行動をとる傾向が強いとされる。
《亜州IR株式会社》

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