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中国:黒竜江ハルビンでホテル火災、4人死亡・14人重軽傷

2015年12月10日(木) 15時44分(タイ時間)
【中国】黒竜江省ハルビン市延寿県で8日午前9時26分ごろ、ホテル「聚龍源商務賓館」で火災が発生した。3階客室から出火し、約200平米を焼いて1時間半後に鎮火。宿泊客ら4人が死亡、14人が重軽傷を負った。

 地元警察はホテルの責任者3人を拘束し、出火原因などを調べている。東北網が8日伝えた。

 避難した従業員によると、3階の客室が全焼したという。テーブルや椅子など備品に可燃物が多かったため、激しく燃えたようだ。客室から黒煙が上がった後、宿泊客の多くが窓に駆け寄り、助けを求めた。シーツで縄を作り、窓から避難する宿泊客もいたという。

 通報を受けて消防車5台と消防隊22人が出動。消火活動に当たるとともに、宿泊客らを誘導して避難させた。

 火災の起きたホテルは、延寿県・山河公園近くのマンション街にある16階建てビルの1~3階部分で、延べ床面積は3000平米。4階以上は一般住宅で、その住民も火災を受けて避難した。
《亜州IR株式会社》

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