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中国:濃霧の山西高速道で33台が玉突き事故、10人死傷

2015年12月10日(木) 15時44分(タイ時間)
【中国】山西省公安庁によると、8日午前8時15分ごろ、太長高速道路の王村橋区間で、車33台が相次ぎ衝突した。濃霧による視界不良が原因という。6人が死亡、4人が重軽傷を負った。

 事故の犠牲者には、地元の名士である張家勝氏の名前も挙がっている。皇城相府集団・董事長の張氏は、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の代表も務める人物。出身地の寒村・皇城村に、総資産60億元(約1140億円)、従業員6000人の企業を築き上げた。同集団は石炭採掘のほか、ハイテク、観光業など幅広く事業を展開している。

 事故が発生した太長高速は、省都・太原市と長冶市を結ぶ全長210キロの高速道路。山西省では先月29日にも、大運高速道路で47台が衝突する事故があり、4人が死亡、5人が負傷している。
《亜州IR株式会社》


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