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中国:高級レストラン従業員がスキミング、カード50枚以上偽造

2015年12月11日(金) 14時56分(タイ時間)
【中国】偽名を使って高級レストランのレジ係に応募し、来店客のクレジットカード情報を盗み取っていた男がこのほど、北京の警察によって逮捕された。

 男はスキミングした情報をもとにカードを偽造し、キャッシュコーナーで不正に現金を引き出した疑いがもたれている。法制晩報が伝えた。

 容疑者の男(23歳、広東省出身)は偽名を使い、来店客のカード情報を盗む目的でレストランに入った。店員の募集情報はインターネットで見つけ、その中でも店内の管理体制が甘そうなところを選んだという。

 スキミングの手口は単純。カードで店の精算処理を済ませた後、再び自分で用意したカード読み取り機を使い、情報を盗んでいた。客には「うまく読み取れなかったので、別の機械でもう1度やります」などと説明していた。

 盗み取った情報は、犯行用に借りていたビジネスホテルで、別のカードに読み込ませていた。警察が男の借りていた部屋を捜査したところ、50枚以上の偽造カードが見つかったという。警察は現在、その偽造カードの使用状況などを調べている。
《亜州IR株式会社》

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