RSS

北京汽車が南アに組立工場、920億円投じ17年稼働へ

2015年12月11日(金) 14時57分(タイ時間)
【中国】中国自動車大手の北京汽車(BAICモーター・コーポレーション:1958/HK)が南アフリカ市場の開拓を本格化させる。

 現地に新たな完成車組立工場を建設する計画を定めた。投資額は110億ランド(約920億円)を見込む。南ア政府が出資するIDC(南ア政府投資公社)との合弁方式を採るという。同社・投資発展事業部からの情報として、盖世汽車網が9日付で伝えた。

 新工場の生産能力は最大年10万台を想定。2017年の稼働を目指す。建設候補地として、ダーバン、イースト・ロンドン、ポート・エリザベスの3都市が挙がる。

 一方、南ア向け完成車輸出にも乗り出す予定。来年8月をめどに、一部車種を対象に出荷する構えだ。

 北京汽車は2012年に南ア進出。現地合弁会社「BAW SA」を立ち上げ、13年4月に16人乗り小型バスの現地生産を開始した。
《亜州IR株式会社》


新着PR情報