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四川男性がシリアのIS対抗組織に加入、中国人で初めて

2015年12月14日(月) 21時12分(タイ時間)
【中国】四川省の男性(25歳)が今年10月、シリア北部アインアルアラブ(クルド名:コバニ)に入り、少数民族クルド系武装組織「人民防衛隊(YPG)」に加入していたことが分かった。

 過激派組織「イスラム国(IS)」の対抗組織に中国人が加わるのはこれが初めて。成都商報が9日、外電を引用して伝えた。

 男性は英BBCの取材に対し、「有意義なことをしたいと思った。自分にできることは、銃を持ち、戦闘に加わることだった」と語った。

 男性は中国で定職を持たず、最近、交際相手の女性と別れたという。家族には目的を告げず、9月24日に中国を出発。タイのバンコク、トルコのイスタンブールを経て、10月12日にシリアに到着した。

 これ以前の今年3月には、英国籍華人の黄磊氏が中国系では初めてYPGに加入。四川省の男性は、インターネットに投稿された黄氏の呼び掛けに感銘を受け、シリアに向かったと話している。
《亜州IR株式会社》


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