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日本政府、タイの障害者就労支援で201万バーツ無償供与

2015年12月14日(月) 21時15分(タイ時間)
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写真提供、在タイ日本国大使館
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写真提供、在タイ日本国大使館
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写真提供、在タイ日本国大使館
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写真提供、在タイ日本国大使館
【タイ】日本政府はタイで障がい者に職業訓練を行うアジア太平洋障害者センター財団(APCD)に対し、就労移行支援事業所兼販売所と移動販売車を整備する費用として200・9万バーツを無償供与し、11日、引き渡し式が行われた。

 APCDはタイと日本の政府が設立し、2009年にタイのシリントン王女が後援する王室財団となった。これまでに2400人以上の障害者にトレーニングやワークショップを行ってきたが、適切な訓練を提供できる十分なスペースと車両がないことが課題だった。今回、日本政府の支援で、バンコクのAPCDの敷地内に障害者を対象とした就労移行支援事業所兼販売所と移動販売車を整備した。また、山崎製パンのタイ子会社タイヤマザキがパンの製造販売の指導、経営アドバイスなどを行う。

 引き渡し式は「シリントン王女殿下ご生誕60周年記念プロジェクト」イベントの一環で、シリントン王女、APCDのタニン会長、タイヤマザキの齋藤一郎社長、在タイ日本大使館の福島秀夫次席公使らが出席した。

 タイ統計局によると、2012年の調査でタイ国内の15歳以上の障害者は約143万人、障害を持った就業者は約37万人だった。
《newsclip》

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