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中国:タイCP系スーパーが北京で出店急加速、2年で260店超えも

2015年12月15日(火) 13時53分(タイ時間)
【中国】タイ食品最大手チャロン・ポカパン・ フーズ(CPF)傘下の小型食品店「CPフレッシュマート」(中国名:正大優鮮)が今後、北京市で店舗出店を急速に加速させる方針だ。

 内部関係者は「2年間で260店舗以上を目指す」と明かした。これが実現すれば、競合するコンビニエンスストアのセブン-イレブンを凌ぐ勢いとなる。北京商報が10日付で伝えた。

 後発のCPフレッシュマートは、10月末に北京1号店を朝陽区に開店したばかり。年内に3店舗まで増やす計画だ。同紙によると、内部関係者は「2016年の北京での出店計画を従来の50店舗から100店舗に倍増した。さらに17年は160店舗を開業する」と語っている。この情報について、CPフレッシュマートの北京地区営業を統括する許海氏は「確かに来年は100店舗の出店を目指しているが、まだ確定はしていない」とコメント。その後の計画についても「店舗は増やしていくが、具体的な目標は定まっていない」と話すにとどめた。

 セブン-イレブンは北京に進出して12年。店舗数は186店まで拡大した。また地場大手のコンビニ「好隣居」は、出店から20年で260店舗余りを構える。CPフレッシュマートが「2年で260店舗」を実現させれば、こうした先行組の店舗数に追いつき、追い越す可能性がある。
《亜州IR株式会社》


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