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中国:新疆で反テロ掃討作戦、56日間で暴徒28人殺害 

2015年12月16日(水) 11時04分(タイ時間)
【中国】新疆ウイグル自治区の武装警察などはこのほど、海外過激派と連携する「テロリスト集団」に対し、掃討作戦を実行した。作戦は56日間に及び、暴徒28人を殺害、投降した1人を拘束した。

 国営の中央テレビ局(CCTV)では、掃討作戦を記録したドキュメンタリー番組を放送。各メディアも10日、写真入りで概要を伝えた。

 CCTVの番組によると、9月18日に同自治区アクス地区の炭鉱を「テロリスト」が襲撃。炭鉱の作業員11人が死亡し、18人が負傷した。駆け付けた警察官5人も殺害されたという。「テロリスト」はその後、山岳地帯に逃走し、抵抗を続けた。

 同自治区政府は、警察、武装警察、行政機関を総動員。1300平方キロの山岳地帯で、掃討作戦を実行した。ヘリコプターも出動する陸空協同作戦で、住民の自発的な協力を得ながら継続的に行われた。数回の戦闘を行い、暴徒を殺害したという。
《亜州IR株式会社》

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