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中国:上海でも大気汚染深刻、「黄色警報」発令

2015年12月17日(木) 14時43分(タイ時間)
【中国】北京市など華北地区に続いて、上海市を含む華東地区でも大気汚染が深刻化している。

 上海市では15日、大気質指数(AQI)が316、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が150μg(マイクログラム)/立方米を超えた。小中学校では、屋外活動が中止されている。国営メディアが伝えた。

 上海市当局は同日午前、4段階の警報の中で上から3番目の「黄色警報」を発令した。江蘇省も14日、「黄色警報」を発令している。

 長江以南では最近、多くの地方がスモッグに覆われている。安徽省では、各地でスモッグ警報が発令されたほか、合肥や安慶といった主要都市が「重度の大気汚染」に対する応急措置を発動した。江西省南昌市も一時、同様の応急措置を発動している。

 専門家によると、華東地区のスモッグは主に、他地域の大気汚染物質によるもの。上海では近年、冬季のスモッグが増加しており、12月から1月にかけてしばしば警報が発令されている。
《亜州IR株式会社》

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