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中国:有毒物で牛ホルモン漂白、広東省仏山で16人拘束

2015年12月18日(金) 13時00分(タイ時間)
【中国】広東省仏山市順徳区公安局(警察)は16日、鍋料理の材料として人気の牛の臓物「センマイ」を、発がん性がある水酸化ナトリウムなどで漂白し、販売していたとして16人を拘束した。製品5トンを押収している。仏山日報などが17日付で伝えた。

 同区の警察が11月末、市内の食品市場で冷凍食品の抜き打ち検査を行ったところ、センマイから基準値を超える有毒物が見つかった。販売業者の供述に基づき、警察は今月4日、同省江門区郊外の作業場を検査。水酸化ナトリウムや過酸化水素など、食品添加物としての使用が制限されている有毒物を押収し、現場にいた夫婦らを拘束した。警察はさらに、別の作業場を捜査し、広州市内の販売業者を摘発している。

 これらの販売業者は、センマイを水酸化ナトリウムなどの水溶液に12時間浸し、水で洗って出荷していた。見た目と食感が良くなるほか、重量を水増しできるという。
《亜州IR株式会社》

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