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中国人の海外ショッピング旅行先、3大人気は香港・ソウル・沖縄

2015年12月27日(日) 22時35分(タイ時間)
【中国】中国最大のオンライン旅行会社、携程旅行網(シートリップ:CTRP/NASDAQ)がこのほど発表した2015年版「旅行消費リポート」で、中国人旅行客の人気の行き先や、消費の動向が浮き彫りになった。

 海外へのショッピング旅行で人気のトップ3は香港、ソウル、沖縄の順。個人旅行で日本、韓国に渡航する人が大幅に増えたが、1人当たりの消費額はやや下がっている。法制晩報などが24日付で伝えた。

 リポートは同社サイトの2億5000万件の旅行内容や消費額などを分析、集計したもの。海外へのショッピング旅行では、免税店の利用が増加している。行き先別で買い物の消費額が最も高いのは米ニューヨークで、1人平均2万人民元(約37万1000円)に上ったという。

 また海外旅行先に日本、韓国を選ぶ人が増えたことについて同社関係者は、「円安、ウォン安が続いていること、またビザの発給要件緩和が大きな理由だ」と指摘する。日本では東京が「人気の海外旅行先」の総合ランキングで初めて上位3位に食い込んだ。ショッピング旅行に限定しない同ランキングは、1位が香港、2位がソウル、3位が東京だった。
《亜州IR株式会社》


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