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中国:湖南省長沙の中低速リニア鉄道、26日から試運転開始

2015年12月28日(月) 22時37分(タイ時間)
【中国】湖南省長沙市の中低速リニアモーターカー・鉄道プロジェクトで、26日から試運転が始まった。リニア方式で運行し、長沙市内と長沙黄花国際空港の18.55キロ区間を結ぶ。自主開発した中国初の中低速リニアとなる。中国新聞網が伝えた。

 事業主体は、長沙市軌道交通集団有限公司傘下の湖南磁浮交通発展公司。中国鉄建鉄四院に設計・施工を任せた。立ち退き料などを除外した1キロ当たりの建設費は1億9500万人民元(約36億円)。2014年5月16日に着工された。

 最高時速約100キロ、平均時速65キロ。全長48メートルの車両を運行し、最大363人の輸送が可能だ。既存の長沙地下鉄2号線より速度は2倍。

 高速鉄道の長沙南駅からリニア新駅に乗り替えた場合、約10分で終点の黄花国際空港に到着する。将来的には延伸する構想もあるという。
《亜州IR株式会社》


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