RSS

不良債権処理のBAM、来年に株式公開

2015年12月30日(水) 01時43分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行傘下で不良債権処理を手がけるバンコク・コマーシャル・アセット・マネジメント社(BAM)は、来年半ばに新規株式公開(IPO)を行う。新株と既存株を合わせて15・3億株を公募・売り出しする計画で、来年最大のIPO案件になる見通しだ。

 新株は2・8億株を公募する。既存株は、現在の唯一の株主である中銀のファンド、FIDFが12・5億株を売り出す。応募超過の場合は、追加で新株2・3億株を公募する。新株公募で調達する資金は、債務返済、運転資金に充当する。

 追加の新株の公募まで実施した場合、FIDFの出資比率は45・6%まで低下する。
《newsclip》

特集



新着PR情報