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中国:江蘇省淮安でスーパーキャパシタ電車運行、30秒足らずでフル充電

2015年12月30日(水) 01時43分(タイ時間)
【中国】江蘇省中西部の淮安市で28日、動力供給源にスーパーキャパシタ(電気二重層コンデンサ)を採用した新型軌道電車が試運転を開始した。

 新線の全長は約20キロ。23駅を設置し、清河区、開発区、生態新城を経由して淮安市体育館と淮安区馬甸を結ぶ。中国新聞網が12月28日付で伝えた。

 スーパーキャパシタのフル充電時間はわずか30秒以内。停車する各駅で充電し、1回で4キロ以上の運行が可能だ。ブレーキ時の制動エネルギーを85%回収し、再利用できる機能を付加。4両編成で合計360人(バス7台分相当)を運ぶ。

 車両は中国中車株洲電力汽車有限公司が開発・生産した。
《亜州IR株式会社》

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