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中国鉄建がインドネシアで水力発電所建設を受注、契約額2055億円

2015年12月30日(水) 17時56分(タイ時間)
【インドネシア、中国】鉄道インフラ建設大手の中国鉄建(1186/HK)は28日引け後、インドネシアで水力発電所の建設プロジェクトを受注したと報告した。

 傘下の中国鉄建国際集団を通じ、17億800万米ドル(約2055億円)で受注している。これは2014年売上高の1.87%に相当する規模だ。

 今回受注したのは、インドネシアのカヤン川に建設予定の水力発電所。EPC(設計・調達・建設)方式を採用し、工期は65カ月を見込む。

 中国鉄建は調査・コンサルティング・設計から建設工事請負まで、建設総合サービスを提供する。手がける領域は、道路、橋梁、港湾、空港、治水など幅広いが、社名の通り鉄道が中心。ほかに建機・資材の製造、不動産、物流も手がける。同業の中国中鉄(390/HK)と双璧。売上高ベースで、世界ゼネコン2位に付ける(ENR誌ランキング)。アジア、アフリカ、北南米、欧州など78カ国・地域で400件超の建設プロジェクトを請け負う。
《亜州IR株式会社》

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