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中国:不妊治療に効く希少魚を輸入、1匹1850万円の高値

2016年1月5日(火) 00時31分(タイ時間)
【ミャンマー、中国】ミャンマーで釣り上げられた希少生物のチャイニーズバハバ(黄唇魚、スズキ目ニベ科)がこのほど、浙江省台州市の港から輸入され注目を集めている。

 その仕入価格は100万人民元(約1850万円)と超高額。薬効が極めて高く、不妊治療などに有用と言われている。銭江晩報が伝えた。

 中国でチャイニーズバハバは「2級保護動物」に指定されているため、漁をすることは禁止されているが、海外からの輸入は認められている。この日台州港の倉庫に姿を現したチャイニーズバハバは、体調1メートル69センチ、重さ48キロと極めて巨大。“数十年に1匹”の大物だという。

 薬効が優れているのは、魚の「うきぶくろ」を原料として抽出されたゼラチン部分。高麗人参などより滋養効果がはるかに高く、不妊治療の特効薬としても知られている。

 今回仕入れた業者は、100万人民元以上を投じたとみられている。実際の市場価値はそれよりも高く、200万人民元(約3700万円)を超えるという。
《亜州IR株式会社》

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