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15年の訪日外国人47%増、過去最高の1974万人 東南ア6カ国で200万人超

2016年1月20日(水) 01時09分(タイ時間)
【アジア】日本政府観光局(JNTO)によると、2015年に日本を訪れた外国人(推計値)は前年比47・1%増の1973万7400人で、過去最高だった2014年を600万人以上上回った。伸び率はJNTOが統計を取り始めた1964年以降で最大。

 クルーズ船の寄港増加、航空路線の拡大、航空運賃の低下、円安、ビザの緩和などが外国人旅行者の急増を後押しした。

 2015年の日本人の出国者数は4・1%減の1621万2100人で、45年ぶりに外国人入国者数が日本人出国者数を上回った。

 2015年に訪日旅行者が多かったのは順に▼中国499万3800人(前年比107・3%増)▼韓国400万2100人(同45・3%増)▼台湾367万7100人(同29・9%増)▼香港152万4300人(同64・6%増)▼米国103万3200人(同15・9%増)▼タイ79万6700人(同21・2%増)▼オーストラリア37万6200人(同24・3%増)――。

 東南アジア諸国は▼シンガポール30万8800人(同35・5%増)▼マレーシア30万5500人(同22・4%増)▼フィリピン26万8300人(同45・7%増)▼インドネシア20万5100人(同29・2%増)▼ベトナム18万5400人(同49・2%増)――で、タイを加えた6カ国で計206万9800人に達した。
《newsclip》

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