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中国:習主席が中東歴訪、高速鉄道・エネルギー分野で受注獲得へ

2016年1月20日(水) 09時38分(タイ時間)
【中国】中国の習近平・主席は19日から23日までの日程で、サウジアラビア、エジプト、イランの中東3カ国を公式訪問する。

 期間中に各国の首脳と会談し、高速鉄道やエネルギーなどの分野でトップセールスを展開する見通しだ。うちイランでは、中国が掲げる経済圏構想「一帯一路」のもと、両国間の協力強化を進める文書に署名する予定。前述の分野で中国企業の受注拡大につながると期待されている。複数メディアが伝えた。

 習主席が今回訪問する3カ国は、いずれも中国が主導するアジアインフラ銀行(AIIB)の創設メンバー国。イランの駐中国大使は習主席の訪問に先立ち、両国が経済・貿易、エネルギー、高速鉄道など複数分野での提携協定を結ぶ方針を明らかにしている。中でも高速鉄道に代表される交通インフラについて、中国企業の参画のもと、複数の国家プロジェクトを進めていく計画を示した。資金調達の面でも、中国のサポートが得られる見込みとしている。
《亜州IR株式会社》


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