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香港エクスプレス航空と本土3社、世界初の「LCC連合」結成

2016年1月20日(水) 09時39分(タイ時間)
【中国】香港快運航空(香港エクスプレス航空)は18日、世界初となる格安航空会社(LCC)による航空連合を立ち上げると発表した。創設メンバーは同社のほか、中国本土の西部航空、祥鵬航空、ウルムチ航空の4社。いずれも海南航空(900945/SH)系の企業だ。

 航空連合の名前は「優行聯盟(U-FLYアライアンス)」。本部は香港に置く予定だ。コードシェア便の運航やチケット予約システムのワンストップ化、サービス基準の統一化などを通じ、コスト削減と利用客の利便性向上を図る方針。年内には、新たに2~3社を呼び込みたい考えという。

 2015年末時点で、4社の保有機体数は67機を数える。今後、輸送能力の拡大を進め、年内に95機、2020年に218機まで拡大する計画だ。1日当たりの運航便数は298便で、168都市をカバーしている。
《亜州IR株式会社》

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